実証実験、自治体パートナー募集
自治体、担当者様へ。
WEBサービスの開発・運営をしている合同会社ダブミリでは、孤独死対策システムとして、見守りサービス「ごえん」を開発しました。
「ごえん」は複数の利用者を一度に管理できるように開発しました。
孤独死対策の一つとして、自動電話確認システム、見守りサービス「ごえん」の実証実験をぜひご検討ください。
ご参加頂いた自治体パートナー様へは、当サービスを無償提供いたします。
- 高齢者でも簡単に扱えること
- 管理者の手間を極力省くこと
- 安価であること
- 利用者のプライバシーを考慮すること
無縁社会と呼ばれ、高齢化も進行する中で「孤独死」の問題が深刻化しています。
様々な対策も進行していますが、これといった決定打は登場していません。
これには各個人の生活状況、介護の状況、そして個人のプライバシーという問題が絡んでおり、一つの対策では解決できません。
各個人に合わせた対策が必要です。
見守りサービス「ごえん」は、もうそろそろ高齢だけど、まだまだ元気な単身者を対象とした見守りサービスです。
まだ大丈夫?
まだ大丈夫と言って、センサーやカメラなどの設置を嫌がる方も居るのではないでしょうか?
それは、監視されるのが嫌なだけかもしれません。
見守りとは、言い方を変えれば監視です。
「ごえん」は自分で電話をかけて天気予報を聞くことで、さりげなく無事を伝えることができます。
これなら監視とは思われず、利用者のプライバシーも守られます。
- 今日の天気予報が聞ける
- もしもの時の保険
- 複数人の毎日の無事を、一度に確認できる。
- もしもの時には、連絡が来る。
実証実験の目的
簡単・安価な見守りサービス(自動電話確認システム)が、幅広い単身者に受け入れられ、孤独死防止システムとして機能するか、を検証する。
効果検証
毎日、電話で天気予報を聞く習慣に慣れない、忘れがちな方にはセンサーやカメラなど違うサービスのご利用をおすすめします。
導入後3ヶ月を目安に、自治体担当者が利用者に「毎日、電話で天気予報を聞くのはどうですか?」などとヒアリングをお願いします。
同時期に、合同会社ダブミリが自治体担当者へヒアリングを行います。
一定数の継続利用が見込める場合には、引き続きご利用ください。
システムに改善の余地があれば、合同会社ダブミリと自治体との話し合いにより、システムを改善いたします。
引き続き3ヶ月を目安に、ヒアリングを継続していきます。
募集資料のダウンロードはこちらから。
お申込み・ご相談はこちらからご連絡お願い致します。
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